先日、LINEで知人から、鳴海周平さんの話を教えて頂きました。この方のブログで広隆寺に訪れたときの話です。「弥勒菩薩は369=567」というインスピレーションが来たそうで。
「369=ミロク、567=ミロク→コロナ」というそうです。「369=ミロク」は以前から知っていましたが、「567=ミロク」は知らなかったので、調べると大本教の出口王仁三郎が言っていたようです。
さらに、弥勒の世は56億7千万年後。ということで納得しました。
弥勒の世となるのが「567=コロナ=新型コロナウィルス」が原因で始まるのかなと思いました。
もう一つこれは、アベマで中杉弘さんが、中国滅亡シリーズで不吉な前兆が頻発していると書かれています。
バッタの大発生が、中国を目指して飛んでいるようですし、空には都市が浮かんで見えたり、変な色のカラスが空を埋めたりと異常な現象が起きているようです。
これは、中国のあり方が正しい道ではないので神様が怒り中国を滅ぼすとのことです。中国の今の状況はどのようになっているのかは、よくわかりませんが、武漢の様子はネットでは、かなり悲惨な状況のようです。
その他の都市はどうでしょう。
ここにイナゴがやってきて食糧危機がこれから始まるのでしょうか?
大量の白黒のカラスは何を食べているのでしょうか?
二酸化硫黄の煙は、なぜ発生しているのでしょうか?
もうすぐ答えが見えるでしょうか?
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