団塊の人とお話して

先日、70歳ぐらいの方とお話をした時、少し驚かされました。今、尖閣諸島への領海侵入や、北海道での不動産購入とか、中国からやられていますが、そんな話をしていると「日本は、2050年には、中国に占領されている。」との仰いました。

私は、「それに対し、何も対抗しないのですか」と聞きましたが「既に軍事力では、大きく負けており勝つことはできない。」ということで、「だんだん占領されていきます。」「中国に楯突くことは無理」と言われてました。

団塊の世代の方ですから親中的でしょうか?それまで、色々話していて、それほど親中ではないと思っていたのですが、結局戦後の教育の賜物でしょうか?何か凄く不思議な感じがしました。

これは、例えば二階幹事長とかと同じような感覚です。贖罪感でしょうか。何か、中国に丸め込まれているような。

知り合いのオジさんは、中国から利益を受けているとは思いませんが、二階さんや、小沢さん、創価学会の皆さんは色々あるかもしれません。つまり、かなりの日本人が親中として存在している様です。

又、多くの中国人が、すでに日本に入り込んでいます。政殆家や公務員、マスコミ関係にも入っている様です。

中国人だけでなく、韓国人、朝鮮人も同様です。そんな事は、分っているかもしれませんが、気が付けば、日本人の首にロープがまかれている様です。

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