YouTubeを流しなから寝落ちする毎日ですが、何か気が付いて見直すと「ヴォイニッチ手稿」についてが流れていました。

これは長い間、文字が解読されなかった本の事ですが2022年に「ヴォイニッチ手稿の秘密」という解読本が出されその内容と同時に、2チャンネルで2015年頃から、「ヴォイニッチ手稿」に類似した投稿がありこれも合わせて番組にしていました。

ウトウトしながら聞いていたため細かい内容の説明は覚えていませんが、とても不思議な堺が書かれでました。

この時のイメージは、その世界へ行くと人間は植物の中でとてもきもち良くすごす事が出来るようです。

しかし、欲を持った時この世に戻ることになり、何に生まれるか決められることになる核です。

目が覚めてから改めて見直すとあの世の話がしていました。

あの世の構造を7次元として、そこがとても気持ちの良い世界であるのですが、そこは欲を持つと追い出されてこの世に戻ってくるようになっていました。

ただ、

その7次元の構造が、植物でできておりその中がとても居心地の良い世界だそうですが隠れて木の実を食べるととても美味しく素晴らしい気持ちのなるのですが、これがバレるとこの世界から追い出され、この3次元世界に戻りやり直しだそうです。

この時、生まれ変わる先が、人だけでなくありとあらゆるものがその対象になります。

血液から蛇となんでもアリのようです。

これは、仏教の閻魔様の裁きのようです。

地獄行きではなくこの現実世界行き。

この世界が地獄ですか？

同じ様に、木の実を食べて心地よい世界を追い出されるのは、アダムとイブのエデンの園追放の話とリンクしますね。

この辺りは、2チャンネルで生まれる前の記憶を持った人の投稿です。

うとうとしている時聞いて感じたのは、これまでの意識がビューンと広がっていく感じがしました。

これまでにない感覚があり、新しい世界観を感じたのですが、目が覚めて落ち着いて見なおすと意外とという感じでした。

しかし、夢うつつの中で感じた強烈な広がった世界観は、確かに感じた物でした。

ヴォイニヴォイニッチ手原稿ヴォイ

これからもそれを目指して進みましょう。

2025.04