YouTubeで宇宙人の友達と出会った話を見ていました。
小さい頃宇宙人と出会って、色々話をした人の話でした。
グレイ系の宇宙人の様で、地球人の生まれた理由とか、興味ある話でした。
地球人は、爬虫類系の宇宙人に奴隷として作られた様です。
この辺りは、アヌンナキの話とリンクしますが、この名前は出て来ません。
、
宇宙人という呼び方がいいのかわかりませんが、数多くの存在がいるようで、その中には意識だけの存在もいるようです。
宇宙は、私達のいる宇宙だけではなく、風船のように次々つながって生まれているようです。
宇宙人系の話になると、神様があまり出て来ません。
神さまは、「根本創造主」だけであり、他は宇宙人が人問を支配するため、人間に神と思わせた様です。
この宇宙人の友達」からも神様の話はありませんでした。
「プレアデス+かく語りき」の中では、「根本創造主」として書かれていましたが、それより人間を支配する存在としての宇宙人がアピールされていました。
最近知った「ヴォイニッチ手稿」では神様は出てこなかったような。まだよく見ていないからでしょうか。
「プレアデス+かく語りき」は、25年以上前に出った本で、これで精神世界に本格的に入りました。
しかし、25年以上経っと最初のショックは薄れて内容もあやはやになっています。
最近出会った「宇宙人の友達」「ヴォイニッチ手稿」は、「根本想像主」は、表には出ていませんが、両方とも「根本創造主」の中での話だと思います。
そんなことを思った今日この頃です。
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