久しぶりにミュージックマガジンを買いました。
特集が、「ブラック・ライヴズ・マターとアフリカン・アメリカンの歴史」という事で、あの音楽の世界が今の状況が、どのようになっているのか知りたかったためです。
内容は、やはり素直な人種差別黒人擁護論となっていました。
米国在住の黒人音楽好きの二人の日本人の方との対談です。
米国の実状は、オバマ大統領の時に黒人差別発言が押えられていたのが、トラツフ大統領により、一部の白人至上主義者がその様に差別的発言をする様になったと感じている様です。
これは、大手マスコミの発表の通りです。
中には、BLMに同調した白人女性がスプレーで公共の建物にスプレーしまくっていたことに黒人女性が、「そんな事をしないで。私達がやったと思われる。」ということもSNSにアップされている様なので、単純に表面情報だけを信じている訳ではないと思いますが、やはりメディアにコントロールされている様です。
米国の音楽関係は、民主党系が多い様に思えますが、その民主党のオバマ元大統領時代は、結極中国へ工場を移動して産業を空洞化させて景気を悪化させただけでした。
米国の一部は、中国と手を組んで米国を、世界を奴隷化しようとしているのではないでしょうか。
頑張れ日本🇯🇵
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