米国で、黒人が警官に暴行されて死亡したことに対して、人種差別ということで大変な騒ぎになっています。
日本もクルド人が警官に職質されて、人種差別だとデモをしています。
カナダのトロントでの黒人主導のデモが起きています。
香港もある意味同じような構図ですが、立ち位置が入れ替わっているようです。
世界中で、警察と人種差別テーマでデモが起きていますが、深田萌絵さんは、同じ根っこと指摘していますね。
トランプ大統領が、アンティファを極左テロ組織と認定しましたが、米国のデモにはこの団体の旗があり、日本のクルド人デモもその旗が出ていたようです。
そして、ジョージソロスも一緒にいるとか。
萌絵さんの分析は、
今回は、トランプ大統領が、香港のデモを肯定した国々に対して、移民難民に暴動を起こさせて、これを鎮圧すると、「お前もやっているじゃねーか。」口を封じさせようとする中国の作戦か。
それなら、世界同時多発警察の人種差別事件をおこせるわ。
というもので、鋭いですね。
フィフィさんも
今米国で起きている暴動は、「反差別」を隠れ蓑にした暴徒。暴力と略奪。これを非難するとレイシストと呼ばれる。これこそ言論弾圧。
警察では収拾がつかなくなり群を動員すると発言したトランプ大統領も暴力賛美と非難される。
ということとで、左翼の得意な、人権派の活動が過激化しています。
紅い旗の国の方は、なりふり構わず進んでいます。
尖閣の状況を見ても、日本が強く出ないのを見越して来ています。
今や軍事力は中国の方が遥かに上ですから、舐めているのでしょう。
早く、目を醒ましましよう。
頑張れ日本🇯🇵
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