今朝の目覚めはなぜかとても良かったのはなぜ

ずっと目覚めると気が重い日が続いていました。 

それが、今日はとても気分良く目覚められました。

カーテンを開けると、曇りで爽やかな青空ではありませんが、穏やかで気分が良いです。

最近の、テレビが面白くないのはどうしてかなと思いますが、では、テレビが出来た初めのは面白かったのかというと、これも疑問に思えてきました。

テレビは、色々な情報をいながらにして得ることができる箱ですが、誕生初期は番組の作り手も手探りだったのでしょう。

何でもありで、色々やったみたいです。その破茶滅茶さが、テレビの魅力だったのでしょう。

でも、戦争後の日本人のや洗脳装置として使われたのが一番の目的でしたね。

確かに、太平洋戦争のドキュメンタリーが、よく流されていたのは記憶にありますし、アメリカの豊かな生活を見せつける、ドラマが流されよくみていましたから。

結局、誰かの洗脳装置として機能しているわけです。 

それは、新聞もラジオも雑誌も映画も同じなわけで、何だかんだと言っても人の意識を方向付けることができるわけです。

今や超極悪人であるヒトラーは、プロパガンダ活動の天才で、見事に国民を洗脳しました。

宗教も同じですね。

とはいえ、皆が幸せになる世界とならなければ。

頑張れ日本🇯🇵

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