とてもきな臭い状況です。
中国と、米国はやる気満々です、
それに伴い、西欧諸国も中獄に対して圧力をかけています。
米国も、今や民主党も対中国に対して反発を強めていますが、対トランプ共和党という対立関係もありながらです。
日本は、野党は、相変わらず政府批判で終わってますから、何を考えているのやら。
対中関係で見ていくと、中国は日本に対しては甘いことを言ってすり寄ってきますが、やっていることは尖閣を見ればわかるでしょう。
日本の土地を買い漁ったり、各放送局の社屋に入り込んだり、法曹関係にも入り込んでいるようです。
その結果が、今回のコロナ騒動でいっぱい表面に出てきています。それでも、そのことに気がつかないのなら、よほどののんびり屋。というより馬鹿としか言えません。
もっとも、そうしたのは、米国の日本支配政策によります。
百田氏の「カエルの楽園」はそのことを書いていますよ。
それを、きちんと読めば気づくはずです。
最近のテレビのくだらなさは、これに気付いた結果です。
そして、世界が向かっているのは、戦争ですか?
トランプ大統領は、「中国は開発途上国と言って利益をむさぼっている。」と言いましたが。彼ら中国は、随分前からその状態になっていました。ヒラリー元大統領、オバマ元大統領は、それを知った上で中国を成長させてきたわけです。
日本も、同じように企業は進出して、今や退くことができにくくなくなりました。官僚や、議員たちもすり寄ってばかりです。
国民のことを考えず、中国のことばかりを優先しています。
もう時間がありません。今回の、非常事態はその予行演習かもしれませんね。
用意はいいですか?
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