最近、中国の傍若無人ぶりが世界中に可視化されました。
発症源が、自国でありながら、米国がやっただの色々言い始めています。明らかにおかしいと分かっていることも、事もなく言い切ります。
中国は、日本人や西欧人の倫理観と大きく異なっています。それは、昔から変わっていないようです。 日本は、この国とは距離が近いために影響をすごく受けています。
昔、元寇の役がありまして、日本は元に侵略されそうになりましたが、神風が吹いて元軍の船が沈み無事日本は守られたとか。
今回の武漢ウィルスにより、日本の中に多くの親中売国奴が存在しているが顕在化してきました。国会でも、野党議員や、自民党議員にもたくさんいることが明確になりました。
また、産業界も、目先の利益を追うことだけを考え中国に靡く企業がたくさんありました。 海外でも、多くの中国人が、入り込んで中国の影響下に置こうとしているようです。それでは、ダメなのです。
おかしなことを平気でできる国が、世界を支配してはならないのです。
共産主義は無神論です。無神論者を神様は許しません。
今回、これだけ中国のデタラメぶりや、それに靡く人が明確になったのは、まさに武漢ウィルスによるものです。
これは、神の仕事です。
つまり神風が吹いているのです。
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