とうとう人人感染が始まったのでしょうか?
日本の各地で感染者が出始めました。武漢からの中国人との接触がない状態で発症されるケースが出ています。
しかしながら、中国からの渡航者は完全に禁止していませんし、これについての批判的なマスコミの発言はありません。
先ほどニュースZEROで早川教授が、SNSでのデマ情報に注意を喚起していました。それは「生物兵器や陰謀論」のことのようです。
だいたい、ニュース番組に登場した識者と呼ばれる先生方は、最初非常に楽観的な発言だった気がします。この辺りが、SNSの情報と違っていたところです。
SNSの情報は、中国からの直接の情報と、それを拡散する情報があります。また、「虎ノ門ニュース」「チャンネル桜」等の反左翼系の論客の番組があります。
こちらは、海外からの情報もきちんと判断した上での発言ですが、早川教授の発言は「SNSはデマばかり」のような言い方でした。これはおかしいと思いました。まるで、中国の体制側の発言のようです。
で、このところ私は、YouTubeを見漁っていますが、「フロントジャパン桜」で取り上げられてましたが、米国は昨年10月の段階で、武漢で新型コロナウィルスでの発症を掴んでいたようです。その結果、中国がいきなりレベル4で中国からの入国制限を行いました。つまり、このウィルスの恐ろしさを知っているわけです。
既に、生物兵器研究所からのものであることは、NET上で流れていますが米国は、その経緯を全て把握しているようです。
我が国はどうでしょうか。何か対応が後手後手です。その結果、感染者が増加しています。中国の正確な動向はわかっているのでしょうか?まるで、中国に忖度しているような対応に見えます。
一説には、邦人が12万人中国におり、これが人質となることを防ぐために、一気にレベル4にできないという話もあります。
ひょっとしたら、自民党も大半が中国に汚染されているのかもしれません。それほど、世界の一般的な対応と違っているのです。生物兵器の話も、今日のニュースZEROの早川教授の発言は、それはありえないこととなっており、対策はしないということを宣言しているわけです。
今回のウィルス騒ぎの背景はもっと国際的な動きがあるようです。中国の国内の権力争いがあり、これと世界の覇権抗争があるようです。日本は、中国のターゲットになっており、超限戦を仕掛けられて内部侵食が進んでいるように見えます。その結果が今回の対応かもしれません。
これから大変な状況になると思いますが、負けずに頑張っていきましょう
0コメント