新型コロナウィルスから気になるニュースが

今日、ツィッターできになる記事が出ていました。
ここ一週間ほど、中国の習主席の姿が公の場で見えてないようです。ネットでは周主席が咳き込んでいるものが流れているようです。
「習氏は(新型肺炎が発生した)武漢市に入っていない。肺炎に感染したと言うつもりはない。ただ、中国における非常事態であり、普通ならば積極的に公の場に顔を出して国民を安心させることが得策だろう。習氏もそれを分かっているはずだが、それでも1週間近く顔を見せないというのはおかしい」と石平氏が発言されています。
何か大きな変化があるのでしょうか。
それにしても、日本の国会で野党の皆さんの発言は、凄いですね。品位とかまるで感じさせないですね。悲しいことです。
国民の代表がこんな風では。
日本での新型コロナウィルスは、少しづつ感染者が増えています。毎朝、虎ノ門ニュースを見ていますが、百田氏は完全に入国禁止を唱えられてますが、上念氏は「入国禁止にしても、ピークがずれるだけで効果は少ない。」と言われて分かれています。どちらの意見もなるほどと思います。
ただ、2月4日の百田氏と江崎氏の放送では、「政府の対応が後手に回っていることで、そのことで日本は危機管理ができないというように外国に見られてしまうことがまずい。」と言われてます。尖閣や竹島に関しての対応と同じで、「日本は、押せば引っ込むからますます押し込んでくる。」とも言われてます。
悲しいかな、これは事実のように思います。日本の周りは、日本を食い物にしようとしている国ばかりです。世界の国々は、こんな意識の国ばかりのようです。
それを防ぐために、外交努力が重要であり軍備が必要となるわけです。
9条があるから、侵略されないわけでないのです。スキを見せれば、襲いかかって来ます。
素晴らしい日本です。未来に残さなければなりません。

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