愛知トリエンナーレのおかげ


今回の愛知トリエンナーレのおかげで、これまで影で行なわれていた反日プロパガンダ現代芸術の所業が、表面に出て来ました。これは、経済評論家の渡辺哲也氏や上念司氏が最近、そんな事をDHCTV等で発言されています。
その通りですね。おかげで、広島トリエンナーレで物議をかもし、オーストリアのJapan Unlimitedの日本大使館の公認が取り消されました。まだまだ、数多くの国内や海外での展示があると思いますが、これからとんどん潰していかなければなりません。
文化事業としての公認が取り消されると、お金の補助もなくなると思います。この支援金が、反日プロパガンダ現代芸術家?反日左翼の活動家の方々の集金システムとなっていますから、これを崩す事ができます。
ての事を始めとして、これまで裏に隠れていたものが、表に現われて来ています。
韓国の対応も最近になりようやく気付いた様です。また、世界中にその異常性が伝わり始めています。
我国では、マスコミや、弁護士等に外国人が入っている様です。公務員や国会議員にも入り込んでいます。多くの企業にも入り込み、重要な技術を盗んだしていました。
日本人は、あまりにもお人好しで彼らの思う様にされて来たのです。
これ以上好々にさせてはいけないのです。日本人は自らの手で国や家族を守らなければなりません。

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