安江先生と松久先生の対談集です。前回の本より更にブットんだ内容になってます。私は、松久先生は全く知りませんでしたが、この方も、かなり向こうに行っている方の様です。
書かれている内容で、AIの話とか、瞬間移動の話しとか一般常識から見れば飛びすぎてすが、お二人の間では、あたり前の事なので、とても説得力がありました。
松久先生の瞬間移動の話は、その状態になる前兆に松果体が云々というのは、ひょっとして自分も体験しているのかもと思ってしまいました。
ただ私は、変性意識とか言う状態だと思っていました。これは、体から意識だけが離れて、別の場所に行くものです。それか、真実かどうか分かりませんが、私は、そんな体験をしています。残念ながら最近は、あまりありません。
保江先生の話は、このところ密度の高いものが続いています。この世界の話は、1995年頃から追いかけて来ましたが、最近、現実に繋がる様になって来た気かします。
そう言えば、突然、超能力で曲げられたスプーンが手元に届きました。長埼のアンデルセンさんのものです。特に望んだ訳ではありませんが、何故か、私のところに届けられたのです。もっとまじめに勉強しろとの伝言かもしれません。
いずれにせよ、世界が大きく変化し始めた様です。
新しい世界がもうすぐ見られるれもしれませんね。
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