情報はすぐそこにあるのですね。

今朝目覚めた後、頭に残った名前。
みやざきまみかヤマザキマミ。知らない名前。
Xを見ると最初に、まみさんのポスト。いつもの様に内容は、「親愛なるスターシード 世界はゆっくりと光の新時代に入りつつあります」ということでした。
次のポストは「123便」の話。いまだに続く真実究明。
私は、2000年ごろ(真)日本の黒い霧でストップしています。
このブログ今 も健在で、色々な事件の真相を追求しています。
何故か、最近、昔の資料の再確認する事が増えました。
この、123便の話といい、これから書く変性意識の話といい、繋がってででからから、やはり高次の存在と、繋がっているのかしら。
変性意識の話は、まあ昔を整理しようと文章を纏めていたら気になって持っている本を調べ始めたのですが、目当の本は有って読み直すと、「こんな事が書いてあった。」と全く記憶が無いところがありました。
この本の印象に残っている部分は、自分の体験と似ている部分でしたが、その現象が起こる前の切っ掛けが書かれていたのをすっかり忘れていました。
その著者は、米国の軍人で ヨルダンで訓練中に頭を撃たれましたが、ヘルメットに穴をあけながら無傷であった事。その後、野営している時、天使の幻を見て以来時々、変性意識になるようでした。
その時の描写は、私が変性意識になるのとは、細かな内容は異うのですが、その時の気持ちはそっくり同じなのです。
その部分で同じ体験が書かれた本だと記憶していたのだと思います。
こうしてみると。自分が体験した変性意識は、意外と経験する人がいるんだと思いました。
必要な情報が、目の前に現れて来る様になっていることに、改めて気づかされました。
注意してみれば、情報はやって来るんですね。
そして楽しい世界になっていますね。

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