最近、アセンションの話が多くなってます。特に宇宙人関係からですが、太陽だったかな、強烈な電磁波が流れて来て、私達はアップデートされているとか。
正確には、アップデートするのは自分自身で、現実を創造している自分がアップデートしたから、現実がアップデートし変化する訳です。
これは、私自身が今体験しているわけですが、どんどん変わっているのがわかるのです。
人との関係とか、それまで考えなかった事が違った見え方をする様になって来ました。
コンピュータのアップが、バージョンアップされてより高度な作業ができる様になったわけです。
やっぱり人間は、コンピュータと同じ仕組みなんでしょうか。
で、日本の神話が突然思い浮かんだんですが、天地創造から順番に生み出して来た世界がありますが、伊弉諾、伊奘冉の神様が人を作り人がこの世に広がっていく訳です。
でも何のために、増やさなければならなかったのでしょう。しかも、人数対決する訳です。
何で?
そもそも、神様は何で人を作ったか?
神様の暇つぶし。
なんてコントがあった様な。
ふざけた様な話ですが、これが全てかも。
全知全能の神は、ふと、する事が何もない事に気がつきました。
退屈でする事が何もない。
それでどうしたか。
自分に似せた、でも、何もできない人を作り、彼らがどうどうなっていくのか見てみようとしました。
宇宙という空間を作り、星々を置きました。
そこに彼らが活動する場所=地球を作り人をおきました。
さて、ゲームの開始です。
でも、作って置くだけでは、何も始まりません。彼らが動く為に陰と陽を設定します。
全てが、この陰陽の関係でエネルギーが動きだし世界が動きます。
そうして、何もできなかった人が徐々に成長し様々な事を生み出し、経験していきます。
今私達は、3次元から5次元へと成長した様です。先は、まだまだ長く12次元がゴールの様です。
神様の計画は完全で、全てが自由に動きながら統合し、最終的には神様と統合します。
まだまだ、道半ば。
ですが、着実に進んでいます。
今日も、楽しい話が出てきました。
ドンドン楽しみましょう。
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