「正義の味方」の番組の中で、中村逸郎さんでしたか、露中朝の軍事三国体制が出来つつあると解説されました。従来の西側諸国と中国、ロシアの力関係が、米国が内向きになる事で崩れて覇権を取ろうとしているそうです。
これは、ノストラダムスの予言の中に出てくる光景のようです。
確か、龍の軍隊と戦う話だったとおもいます。また、日本のひふみ神示にも、中国やロシアが攻めてくる話があったような。
20年以上前に読んだ預言がこれから成就するのでしょうか?
ひふみ神示は、這いずり回るほど苦しむことになる。だから、改心せよと強く忠告されていました。
現在の日本の状況は、改心するどころか、逆の方向に進んできたのではないでしょうか。国会の動向、野党や官僚、マスコミなどまるで外国人のような考え方で活動しています。
これでは、神様も呆れて救ってくれません。最後にひっくり返るよう日本人は、日本人であることを思い出さなければなりません。
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