相撲界の事
前に、大相撲の風格の話を書きましたが、とうとう怪我人が出てしまいました。
事件の発覚後、一か月以上経っており、この間に色々な事が起りました。マスコミは、貴乃花親方を悪役にして相撲協会、横綱側を正としていますが、横綱のあまりの言動に多くの日本人は気付いているのではないでしょうか。
貴乃花親方の言動から、すでに相撲協界は、モンゴル人に乗っとられており、これを擁護するマスコミもまた、他国人に掌握されていることが見えて来ます。
一体、日本はどうなってるんだと思います。ふと、元寇を、思い出しました。今はモンゴルとなった元が日本に攻めて来たことが過去にありました。この時は、対馬に住んでいた人が全員殺されたとか、多くの被害が日本にあったようですが、神風が吹いて、元軍に大きな被害が生じて日本は守られたと言われています。
今、まさにその時と同じ状況です。多くの国が、日本に押し寄せて来ています。彼らの目的は、日本を占領することです。元寇のように。
既に、モンゴル人横綱を始めとした相撲界は風前の灯となっています。横綱は、神ではないですか?神に値しない横綱は、偽物の神です。それでは、この国は治りません。
そんな中で、貴乃花親方は孤軍奮闘しています。
ふと彼の姿が不動明王に見えました。憤怒の形相の不動明王が重なって見えるのです。
きっと、彼がこの世界を変える役目を持っていると思います。
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