これまでと、これから。

最近の動向から
私が最近感じていることは、従来の宗教の戒律は厳しいものですが、精神世界の体質は随分ゆるいものに感じます。

特に仏教は厳しいですね。
私にはなかなか実行できないものばかりです。

精神世界は、何か優しく感じてしまいますが、そのせいで一部の方から、お花畑と揶揄されているようです。

例えば、現実の今のウクライナとロシアの戦闘状況を見ると一般的な解釈は、ロシアのプーチンの領土拡大意識が理由ということになっています。

一方、ロシア側は、ウクライナのロシア人虐殺に対する保護と、ウクライナでの米国人による利権を破壊することなどで、こちらはいわゆる陰謀論も含んだ理由で戦闘を行っているわけです。
 
単純に、ウクライナ側は一般的なこれまでの世界での話であり、プーチン側の発表は、陰謀論的であるのですが、事実として発表しています。

そうすると、陰謀論として扱われていたことは、本当は事実だったということになります。
まあ、DS側のメディアは「ロシアの嘘」と言っています。

日本では、全くマスメディアは、報道しません。
陰謀論として、聞くに値しないものとして、扱われるのです。

よって、その情報が得られるのは、NETや本からとなり、TVでは、キワモノ的な扱いになっています。
マスメディアは、従来のまま中々変化しません。

自分の立場を守るために、本当の事は言うわけがないですね。

今の世界の状況は、何が起っているのかをみれば、どちらが正しいか判ると思いますが、本当の事が分らない様にする為、まったく混乱しています。

そしてもうーつ、DS側が1つではないように、ホワイトハット側も様々なグループがある様で、様々な情報が発信されす。

こちらも、それぞれの考えがある様で、厳しい姿勢で臨むところとか、お花畑と思われる所とかが、ある様です。

私は、1995年頃からこの世界を知りましたが、結果的には、何も出来ませんでした。

DSの支配方法は、とても巧妙で気付かれにくいものだからです。

ただ、それでも、何とかしようとしている方々はみえました。 

色々苦労はされましたが、結果的に現状になっています。

少し前に伝えられていたのは、DS側の、幼児誘拐や人身売買、等とんでもない話から、悪魔崇拝、宇宙人支配。
レプテリアンやアヌンナキなどの狂暴なトカゲ型宇宙人と地球軍の戦いなどがありました。

そして、地球軍を支援する銀河連盟。
壮大な宇宙戦争があったとか。

それが本当かどうか分かりまセんが、全てのトカゲ型宇宙人は駆除され、いよいよDSとの最終決戦に近づいたのかなと思っていると、その後もまだまだ大変なことが続くよと言われている様です。

預言される人と、今戦っている人達と、正義の宇宙人の見る未来は異っているのでょうか。

ひょっとしたら、未来の地球は、2つの地球に分かれるのかもしれませんね。

もうすぐイベントは起るのでしょうか。

楽しみです。

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