ウクライナとロシアの現状は、何が本当か。

最近のテレビは、ウクライナの事ばかりですが、保守系よりの「正義のミカタ」でもロシア・プーチンの悪玉論で一色です。
一色といえば、あの一色さんも同じで、有村さん、百田さんも同じスタンス。
NHKのニュースでは、ロシアの国軍での発言を「うそ」と言うウクライナ側の発言を一見平等の様に並べて、暗にロシアの仕業と取り上げています。
さらに、ロシア軍が病院を攻撃した映像を 「あれはフェイクニュースだ」と「ネットでロシア側が流している。」ともTVニュースで流していました。
ネットで流れている情報は、俳優を使った撮影風景や、何年も前の画像を使っていたりしているというものです。
その為、現実に何が起きているのか分からなくなっています。
そんな中、元ウクライナの元首相が「プーチンは数十万人のウクライナ人を救った。」というのを自分のフェースブックで発信したようです。」内容はさらに「2月25日にロシア系住民を皆殺しする予定だった。プーチンが2月24日にロシア軍を突入したのは裏をかいたものだった。」等、か書かれている様です。
ウクライナ政権は、米政府に2014年以降棄っとられていたとの事。この他、核の配備や、生物兵器研究所などオバマ政権の米政府によリクーデターが実行されたとの事。
このあたりは、馬渕さんが指てきされた通りでした。
そしてもう一つ。プーチン大統領が、ウクライナでGESARA法を発動したそうです。
こちらは、和服の女髪さんがアップされていました。
ゲサラは、ロシアから始まりましたが、ウクライナもやるわけですね。
この様にして現実は、TVてつたえられる事と別のメディアでは、ま逆になってますので自分できちんと判断出来なければなりませんね。
それだけ、DS側は必死であるという事ですね。
最高の時はもう直ぐですね。

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