ウクライナから思う事

※ツィッターから捨いました。2015年のもののつかい回しだとか。
ウクライナが騒がしいです。

でも何か本当なのか、全く分らない。

TVでは、戦闘があり、可哀想に子供が巻き込まれてなくなったとか、一般のビルに弾が当ったとか、
ウクライナはプーチン=ヒットラーやられているかわいそうな国で、世界の皆さん助けましょう。
という流れとなってます。

これ本当ですか?

ずっと、共産主義(悪)vs資本主義(正)。ヌは、独裁国(悪)vs民主主義国(正)という流れで動いていますが、
一咋年の米国大統領選挙では、民主主議といいながら、不正選挙が行なわれた結果、不正でも選挙で得票数が多ければ勝ち
という事になりました。

民主主義の方が、良い様に思っていましたが、上手くやれば、悪が乗っとる事が出来ることを証明してくれました。

そして、今だにその時生まれた政権は続いています。 

彼らはより大きな利益を得る為にその地位につきます。

国民の事など口先だけで、何も考えていないのです。

逆に国民というか人間など少ない方が支配しやすいので、よりきびしい状況を作り出します。

戦争はその良い例です。

多くの人が亡なりなり、多くの物が破壊されます。

武器や弾薬が消費され、豊かになるのは、彼らであり国民は、兵士として戦い敵を憎むようになる。

私達は、不幸になる様に動かされているわけです。

共産主義でも民主主義でもなく、一部支配者がそれを行なう様、世界を組み立てて来ました。

今回のウクライナも、567も、ワクチンも決っして人を幸福にしません。

誰が幸せになりましたか?

これで幸せになった人達は、本当に幸せでしょうか。

今の世界は力が全てです。力で他の人から何かを奪うのです。

それでは人はずっと戦い続けることになります。

別の何かがあるはずです。

深く自分を見つめたとき、それが何であるか、分ると思います。

外ばかりに目を向けるから、何が本当か、何が必要か分からなくなってしまいます。

それを彼らは利用して来ます。

目覚めるとは、自分を見て何者か知る事でしょうね。

もう目覚める時ですね。

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