ロシアがウクライナに進行したとTVでは大きく取り上げています。
タイトルバックは、「ありすママの東大行ける子を育てる親学」さんのブログからお借りしました。
一昨日の事でしたが、真相はどうなんでしょう。
TVを素直に信じれば、極悪人プーチン大統領が、ウクライナ東部の独立支援を名目に、攻撃を開始したという事でしょうが、実はにせ旗作戦で、全てDS、ウクライナ側の自作自演。
どさくさに紛れ色々やっているのでしょうか。
その勢いで、第三次世界大戦になれば、それこそ彼らの思う壷。
世界は、被らの言う予言通りに進行し、人口は、半分になるのかな。
プーチン大統領は、反DSとして行動しており、NATO=DSの処分を行っていると考える事も出来ますね。
昨日は、テレビはフェイクニュースだらけで、実際は「ロシア兵とウクライナ軍が、笑いながらダンスしてるぜ」というのもツィッターで流れてましたね。
今日は、「セイギノミカタ」でも、「極悪人プーチン大統領」とやってましたから、マスメディアでは、プーチンは、ヒットラー以上の独裁者とされている様です。
私は、所詮お花畑の中の住人かもしれませんが、今までの世界が、ずっと続くとは思えません。
一瞬で世界が変わる映画のマトリックスが、真実かもしれません。
昔、仏教の本を読んだ時、難しい言葉の中に「実相」を見つけました。
この世の裏側という意味だったと思います。と言うことは、この世は仮の世。つまり「仮想」ということになります。
今の様に、デジタル技術が発達していなかった時代でしたから 仮想という言葉は「仮に想定する」位の意味に思っていたので、この時はあまり実感は出来なかったのですが、仏教ってすごいですね。
この世が仮想であるなら、人それぞれの仮想の現実が重なって存在している訳で、人それぞれの未来に向かって仮想の現実を作り生きている訳です。
なんだかわからない事を書いていますが、自分が何を体験したいかという事を仮想現実で作り出しているのでしょうか?
とすると、速い話がウクライナで何が起こっているのかは、人それぞれで違っていると言う事になりますね。
お楽しは、もうすぐやって来るのでしょう。
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