タイトルの画像は、Youtubeの深田さんのものです。
こちらでは.中国のワクチンは、シノバテックと言う会社ですが、その会社のバックがソフトバンクということです。
で、中国では、日本のソフトバンクが作っている事か分って、ネットで話題となっているそうです。
中国では、共産党では、ワクチンを打つなと言われているそうです。
これは、ソフトバンクが米国で目を付けられたため、中国は騙された振りをしているそうです。
中国では、ソフトバンクは中国の企業だと思われているのはあたり前で、日本人は何を寝ぼけていると言われている様です。
言われてみればその通りですね。
これと同時に、ツィッターで萌絵さんが国会議員さんでワクチン打った人分る?って質問されました。
実際、外国では、デモ騒ぎになっているコロナですが、日本の国内の動きは、国民の皆さんの躾けが行きとどいているので、
70%以上の接種率を誇っています。
医者20%、国会議員15%、厚労省10%、国民75%と言った案配の資料もあります。
WHOもワクチン危ないと発表してますよね。
そういった情報は、公に発表されていますが、マスコミが全く流さない為に国民は、言われるままワクチンを接種してしまいました。
ファクターメのせいか、日本人の多くはコロナの発症率は相当低いのですが、ワクチンによる副反応が、結構酷いようです。
今流り始めたオミクロン様なんか、重症化しないし、死者も出ないのを見るとただの風邪だと思いますが、マスコミは大騒ぎして、
煽りに煽ってます。
普通に見ても、ただの風邪です。
症状ないのに検査してウィルスが見つかれば、陽性となり14日間の隔離。
仕事も、学校も影響が大きく今後の有り方も変わってしまいそうです。
資本主義も終了にしてしまうのでしょう。
と、ゲサラへ続くのでしょうか。
5次元世界へ移行するのに、丁度いい事前準備なんでしょうか。
コロナは何か良くわかりませんが、実は、次の世界への準備なのかもしれないですね。
もうすぐですね。
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