TVの政治関係のニュースですが。

相変わらず、重要なニュースは流しませんね。

今、国会が開かれていますが、昨日の野党は「桜て見る会」を質問していましたがまだやってるんですね。
「アベのマスク」もやってましたね。
「1日100万円の政治活動費」、「子供給付金」等が取り上げられていました。
いずれも政府批判ばかりです。
野党の仕事は、批判するだけですか。
それよりもやるべき事は、たくさんあると思うのですが、この部分しか報導されません。
もっと大事な事。
スパイ防止法とか、外国人参政権の話とか、ワクチンの話とか、コロナウィルスの話とか、正しい事を報導しないTVは、
まったく不要なのですが。
某放送局の給与は、一般企業をはるかに越えていますが、私達の税金が使われています。
私達が必要な事を流さない所か、私達日本人が不利になる事を流していますね。
「また国会で、バカな事をやってる。」と国民に見せる事で政治から興味を無くさせる様にしています。

民放も同じです。
新聞も同じです。
「批判する事が正義である。」といった考え方で正義の使者を装っていますが、単なる左翼思想のプロパガンダ機関ですね。
左翼って詰まるところ共産主識ですよね。
共産主義って、神様を否定してますよね。
とここまで書いて、ふとウィキべディアを見てみたら、宗教と共産主義については記事が見当りませんでした。
私の認識では、共産主義は神様を認めない社会システムでしたので意外。
というか、大きな隣国がそうだけかもしれません。

資本主義も共産主義も西欧の考え方の中でのものです。
つまり、西欧キリスト教が基本となっていますよね。
ウィキの共産主義の説明では、この事は触れられませんが、とても大きな点ではないでしょうか。

今、起きているDSとの戦いは、神と悪魔との戦いです。
既に結果は出ている様ですが、完全には終っていません。
先に書いた様にTVはまだ相変らず、重要な事は放送しません。
政治の重き動きも変わっていない様です。

しかし、確実に変化しています。


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