米国では、大統領とマスコミが対立を続けています。大統領は、マスコミの流すニュースをフェイクニュース呼び避難します。
日本でも、首相の発言の一部を切り取って全く逆の意味にしたり、否定的な見出しをと大きく掲げ、見出しだけでは事実が分からない様な報道の仕方をしています。
正に印象操作を行なっているわけです。マスコミと、左翼と、市民活動と知識人。「正義」、「人道的」と言う言葉をふり かざす人達の狙いはなんでしょうか?
これは、まるで「正義」「人道的」権力を振り回しているのと変わりはないのではないでしょうか。
今回のテーマはフェイクニュースですが、その結果の東京都議選です。もう少し、都知事の仕事ぶりに対する批判があるかとおもいましたが、少なかったですね。
東京都の方はマスコミを信じているのかな?現実を見れば、豊洲は空き部屋でも経費が1日辺り2000万。どうするか決めないままズルズルやって来て、外資に売却ってどう言う事でしょう。
しかし、これもフェイクニュースかも。
どれが真実か、どれがフェイクか見極めるのが大切ですね。米国では解雇されたそうですが、日本は甘いですね。というより会社あけてでしょうか?
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