ユーチューブは、何だかんだと言いつつ、凄い動画が沢山ある為つい見てしまいます。
311の地震が気になる時期になりましたが、何故かシンディー・ローパーが気になり聞いています。
311が起った頃、シンディーは日本公演の予定がありました。その時、多くの外国人が日本から逃げ出したのに、
シンディーは来日し公演を行いました。
とてもやさしい人だと感心したのを思い出しました。
さらに辿ると、1995年の1月17日の阪神淡路大震災では、私は、会社の指示でその年の5月から1年間
神戸へ応援に行っていました。
宿泊は大阪の池田市で神戸の春日道まで1時間以上かけて通っていました。
その時、よく聞いていたのがシンディーでした。
ベストCDをカセットテープにして電車で毎日聞いていました。
その時、トゥルー・カラーズを聞くと涙が止まらなかった事を思い出します。
その頃、神戸の街は悲しい空気が溢れていましたから、それに触れていた私に彼女の歌が入りこんで来ました。
そして、東日本大震災です。
彼女は、神の様にやさしく手を指しのべてくれました。
その事実は、多くの人に届き、多くの人を癒したと思います。
これを書きながら、311の頃の気持を思い出してしまいました。
あまりの被害の大きさと、その当時の政府の対応の酷さ。
そして、何がそれを引き起こしたかを知った時のショックを。
それ以前に、何か大きな事故が起ると変な話がついていました。
特に、JALI23便の話は.とても大きな日本の暗闇を垣間見せてくれました。
よく言われる陰謀論ですが、それで終わりに出来ない程の話をネットで見つけました。
この機に乗っていて亡くなった、歌手の坂本九さんの歌で、上を向いて歩こうは、311の後、
よく歌われたのは何か因縁を感じます。
そして今また、福島で大きな地震がありました。今回は、被害は少なかったのは幸いです。
これも、青い発光現象がテレビに映されましたから、自然の地震では無いようです。
日本各地で、とても多くの地震が発生しています。
これが、地下都市に潜むレプテリアン達を掃討する為によるものである事を願います。
今、また、大きな変化の時です。
アセンションが始まった様ですね。
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