MacBookpro13が、音を発する様になりました。
どうも冷脚ファンがくたびれて来たようで、音が出ています。
もう、10年程使用しているので、耐久性の限界と思われますが、くつろぎながら、文章を打ったりするのにちょうど良いので、つい使い続けています。
又、CADやなどのソフトが、古いバージョンの為、新しいOSでは動かない為、何とか使い続けたいのです。
もっとも、すべて新しいものにすれは良いのですが、お金がかかりすぎるのです。
そう、持にCAD関係は、製品は、高額となる為、個人の趣味では、手が出ません。
2000年頃は、多くのソフトが、フリーで使られていました。
勿論、大手のソフトベンダーが作るものは、たしかに性能は良くて、プロが使うには、とても良いのですが、如何せん高額である事と、操作が複雑でなかなか大変でした。
そこにフリーのCADや、レンダリング、グラフィック系のソフトが登場したのです。
私は、これに飛びつきました。Google Sketch Upとkerkytheaは、ともに無償で素晴らしいものでしたが、Googleはこれを売却し、最年、商用での使用は、Ver.8までとなりました。
kerkytheaはTheaRenderとして安価で高性能なレンタリングソフトとして生まれ変わりましたが、一昨年、ここも売却され、販売が、サブスク方式に変わりました。
この為、従来のサービスが無くなってしまった様です。
企業として利益を上げなければ、ならないのは当然ですが、サブスク方式が増えて何かユーザーとの距離は離れた気かします。
その様な事から、iPadの可能性に私は、期待しています。
誰でもが手軽に絵をかいたり、図を書く事が出来る様になるからです。
OAの世界も随分変化しました。
コロナにより、ますます変化は、激しくなりそうです。
私達は、これで幸せになれるのでしょうか?
頑張れ日本🇯🇵{
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