日本学術会議の件では、この団体の左翼的性格や中国との関係などが炙り出されて来ました。
これまであり見えていなかった部分が、表に出て来たのです。
日本の防衛について研究することは学術会議では禁止していましたが、中国には協力するようになっていました。
このような団体に国からの予算が出されるのは、おかしいではありませんか。
学問の自由とか、相変わらず誤魔化すのですが、左翼の集金システムとなっている訳です。
杉田水脈議員へのバッシングも同様です。
大村知事リコールも、沖縄普天間基地、北海道ウポポイも、差別問題も全て関連しています。
我々の税金を如何に掠め取るかという活動が、左翼の活動であるようです。
そしてまた、かの国のための活動でもあるようです。
早く、素晴らしい日本に戻りましょう。
頑張れ日本🇯🇵
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