PCR検査は、闇があるのか。

Will増刊号のユーチューブで、「PCR検査の闇」といったタイトルで、PCR検査の推進派の東大の児玉名誉教授の話をされていました。

PCR検査がどうも大きな利権の元になっているのでは、ないかと思っていますが、それをそのままとり上げたくれた番組でした。

医療関係は、とても大きなお金が動きます。その中で、このPCR検査を全員実施しろと言うのは、まったく馬鹿げているし、そのお金は、誰か払うのかという事です。

国が出すにしろ、個人が払うにしろ、企業には必ず入るわけです。その為に、企業は、選ばれる努力をする訳です。

そして、それを選ぶ立場の人が児玉名誉教授の様です。

もう一つの気になる事は、中国のYHLO社の測定機を使う様で、日本人の遺伝子情報が中国に集収される訳です。

噂ですが、中国は日本人の遺伝子情報を狙っているということがある様です。

これが何かと言えば、中国がウィグル人に対して最初にした事は、ウィグル人の血液を採取したようです。

現状のウィグル人が、どの様くになっているかを考えると恐ろしいですね。

中国という国を考え、今の我国の状況を考えると、よりよい対応が出来る様にならなければなりません。

頑張れ日本🇯🇵

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