流石に、やりすぎのテレビ報道

今まで、マスメディアからしか情報を取っていなかったのが、スマホを持つ様になってから変った様ですが、全てのメディアが同じ医者を揃えて、全数PCRを言うのは変だと思った様です。 

さらに、この高温続きで熱中症が増えている事から、こればかりになっている事も切っ掛けになっている様です。

マスコミは、東京中心での発信であり、地方局もこれに倣っている状態ですが、関西のTVは、また頑張っている様です。

朝日放送の「正義のミカタ」は、頑張って真実を発信しようとしています。

地上波では、あと読売テレビの「そこまで言って委員会NP」位しかないのでしょう。

Net上では、虎ノ門ニュースとか、ニュース女子とか、まだ存在していますが、地上波では、関西系の番組は、関東地区では見る事が出来ない様ですね。

新聞は、まだまだ力を持ってます。中部地区は、中日新聞が圧倒的です。

ただ、広告に対するニーズが中心で、記事は、あまり重要ではないのですが、それでも目を通せは影響を受けるわけです。

しかし、やっとテレビがおかしいという事を思うようになったのは、進歩ですね。

頑張れ日本🇯🇵