深田萌絵さんと林正勝さんのユーチューブ対談が面白かったです。
タイトルが「itと民主主義」で日本のためになるというものです。
最近、コロナで日本政府がCOCOAを配布し始めました。
こうした、個人情報のコンタクトトレーシングアプリをさいしょに始めたのは中国。
中国は、国民を監視下に置くために、コロナを口実にスマホに入れました。
これにより、中国国民は共産党批判ができなくなったようです。
位置情報と音声情報を盗られることで、批判したら捕まるようになった訳です。
今回、日本でもCOCOAが、始まりましたがやはり機能的には個人情報の集取は可能で、政府側はそれはしないと言っていますが、日本の政府がしなくても、他から盗られることは防げません。
日本は、情報管理は非常に甘いので危険ですね。
この番組のタイトルが「ITと民主主義」ということですが、個人情報の流出が結果的に、選挙の操作が可能に流ことから杖られています。
確かに、政敵の情報を操作することも可能です。
ITに関しては、電力のスーパーグリッド構想が大変に危険であるということを言われていました。
ファーウェイの5Gについては、かなり危機意識が高まり、米国ではきつい制裁が始まっていますが、電力網に関しても電力から情報を取ることができるようです。
各家庭の使用状況からスパーグリッドは電力の使用状況を監視して電力を調整するわけです。
このことから、各家庭の使用状況を知ることができるし、通信も電源経由でハッキングが可能なようです。
中国共産党は、全世界を支配しようとしていますから、スパーグリッドも、COCOAも、5Gも注意ですね。
頑張れ日本🇯🇵
0コメント