この所、武田先生のコロナウィルスに対する話がとても興味深いです。
24日の朝の虎の門ニュースでは、最近の感染者数の増加報道について「データがまったく分らなくなった。」と言われていましたが、その夜の御自身のユーチューブでは、京都大学、国際医療医科大学、国立病院から科学的な話が出てきて、大変に喜んでみえました。
日本での感染が少ない理由は、「最初に感染力の弱いウィルスが入ってきたが、日本人は 免疫力が強くて発病しなかった。これで免疫力をつけた為。」と京都大学の先生が発表されたようです。
国立病院の先生は、PCRがどう言うものか明らかにされて、問題点はコロナウィルスの痕跡があれば、反応してしまうし、多くの問題がある。検査数を増やせば当然感染者数は増加する。」と言われたようです。
武田先生は、マスコミの問題点も指摘されていました。
ホストクラブや、夜の接客業者を中心に良くないイメージを強化しました。
感染することが恐ろしいことで、それは良くないことであることを国民に植え付けて脅していると言われています。
NHK、朝日新聞、毎日新聞は、そんなことをやり続けていると。
朝日新聞は、従軍慰安婦をでっち上げて韓国との関係を悪化させたわけです。NHKは中国との関係を悪化させているわけです。
彼らは、意図的にそれを行っているわけですね。
地球温暖化の話も、レジ袋有料化の話も同じです。
武田先生が言われていることは、科学的なデータをもとに話されていますが、地上波には、殆ど出られなくなりました。
きっと都合が悪いのでしょうね。
それでも、今回の話では京大や国立病院の方から、武田先生と同じ意見が出てきて喜んでみえます。
良かった。
頑張れ日本🇯🇵
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