共同通信の記事は


今日言いなり、共同通信の「日本、中国批判声明に参加拒否 香港安全方巡り、欧米は失望も:東京新聞」が朝ツイッターに上がりました。

共同通信の記事だったので、まさかと思いましたが、産経も掲載したため大丈夫かと思いましたが、その後 産経は取り下げたことと、片山さつき氏からも間違いの発言があり、共同通信の捏造記事ということのようです。

しかし、既に海外には発信されているため、これもまた「日本は、中国より」と世界に印象つけることになってしまいます。

また、間違った情報を流しても、訂正も謝罪もしないマスコミが、どれだけ日本を貶めているか。罰則もありませんから、いつまでも世界に対して日本は誤った理解をされるわけです。

今、韓国で騒がれている、従軍慰安婦も朝日新聞が捏造したことが明確となっても、きちんと撤回されていないため、今も慰安婦像が、あちこちに置かれています。 

問題なのは、ほとんどのマスコミが、中国に対して批判的な発言をしないことです。それどころか、日本に不利になることばかりを言い続けているのです。

さて、野党から政府に対する批判が多く出ていますが、私が腑に落ちないのは、いろいろな施策が遅いと言うのは、審議を遅らせることをしておいて、遅いと言っている気がします。

勿論、政府の案が、ベストな方法ではないかもしれませんが、そうであれは、より良い案をどんどん提案すれば良いと思いますが、ただ批判しているだけではないでしょうか。

いなすべきことは、日本全体でこの難局を乗り切る時であるはずなのに、いつも足を引張ている輩が多すぎるとおもいます。

ガンバレ 日本🇯🇵

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