この世界はこれからどうなるの

今曰のツィッターで、一咋日の大村知事リコール記者会見の状況がアップされていましたが、東海テレビと、

共同通信の記者の対応が酷いという事でした。

始めから、結論有りの質問のようで、報導としての機能をまったくなしていなかった様です。

このトリエンナーレの件でも、真実は明らかなのに、それを捻じ曲げて進めて行く状況が続いています。

今の国会の野党の動きも、ただ反対するだけで、まるで駄々を捏ねる子供と同じです。

自分達は本当にそれが正しいと思いしているのでしょうか。

米国の暴動についても同じです。咋日の写真は、暴れると200$出すというポスターの様です。

同じ様なのが、沖縄の基地反対デモでも有りましたね。

という事は、東京などで行なわれる、反日デモも同じでしょう。プラカードもへンな日本語が多いし。

明らかに変なことが、まかり通っていますが、この大本がどうも米国の暴動と同じ様ですね。

大元の一つは中共であり、もう一つはディープステートと呼ばれる存在。いや全ての元はディープステートの様です。

これを追いつめると、イルミナティ、フリーメーソンがでてきます。その上に、宇宙人が登場し、神様が登場します。

その様な世界の中で、全ては起こっている様です。

今後10年が大峠と、大本教では、言われている様ですが、この状況では、戦争が起り、とても大変な状態になりそうです。

それを救う救世主が、日本に現われるそうです。

救世主が現れるまで、私も頑張りましょう。

頑張れ日本🇯🇵