中国の歴史は5000年か？

これは、違いますよね。それぞれで、中国の王朝は途切れており、今の中華人民共和国は、70年ほどしかありません。

それ以前は、２〜300年で民族ごと入れ替わっていますね。それこそ、根絶やしにしてしまいます。

だから、決して他人を信用しないような民族のようです。

以前、教えていただいた偉い和尚様は、「仏教を信仰している国は平和です。」言われました。

日本を始め、アジアで言えば、タイですか。チベットとかもそうですね。

中国も、かつて仏教を信仰していた時代は、確かに栄えていました。しかし、中国から空海が仏教の奥義を伝授されたため、中国はその後衰退することになりました。

今の中国は共産主義であり、宗教を否定しています。モンゴルやチベット、ウィグルなど周辺国に圧力をかけています。

キリスト教も、イスラム教も完全ではないようで、いつも争いが絶えません。しかし、無神論である、共産主義は、まるで恐ろしい悪魔のように全てを消そうとしています。

中国の歴史も、3000年から、4000年、5000年と順番に増えています。それは、現在の中共の漢民族とは異なる民族が、それぞれ王朝を作っては滅んだわけですから、これもまた捏造ですよね。

謙虚になり、真摯に自らを見ることができなければ、本当の繁栄を得ることはできないでしょう。

日本も、もっと謙虚に正しいことを進めなければなりません。どこかの国の思うようにされてはならないのです。

頑張れ日本　🇯🇵