中国の方から、米国に対して「101年前と同じ中国と思うな。14億の人民がどんな行動に出るかよくよく考える必要があります」と。
凄いですね。
こんなことが言えるのは、さすが中国です。
単純に世界を支配しようとしているわけですね。
そういうことを本当に考える人たちなんだ。
支配し、他の国の人々を奴隷として支配することが目的の国なのですね。
神様も仏様も存在しない国ですね。
春節は先祖を敬うはずですよね。
そのご先祖様は、ただ自分のご先祖様でそれ以外の理由はないのでしょうか。
先祖を祀ることで今の自分たちを守ってもらうということですが、それは宗教ではないのでしょうか。
共産主義は、宗教を否定していますよね。
だから人間にひどいことをしても、気にならないのでしょう。
101年前には欧米諸国から、酷いことをされても何もできなかったが、今は14億の人民がいて、人口が3億の国が頑張っても、14億には勝てないということでしょうか。
確かに数で言えばその通りですが、その様な戦いは、正気ではないですね。
中国がこの様な、国になったのは中国だけの問題ではないと思います。親中派と呼ばれる日本の人も、同じ意識構造の人間だと思います。
確かに罠を仕掛ける方が悪いのですが、ハニトラとか、賄賂とかに乗っかるのは、脇が甘いと言われても仕方ないですよね。
日本人は、あまりにも危機意識がないのです。気が付いたら、多くの危険外国人が入っていると思います。それだけ、平和ボケしているわけですね。
目を覚まして行動しましよう。
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