本日は、コロナです

5月4日に、自粛延長されて少々驚きましたが、早く経済活動を再開しないとコロナより経済で日本がダメになりますね。

ということで、二階堂.comさんを見ていたら政府が緊急事態延長時の厚生省のデータが貼られていました。これによると、このところ問題になっている国籍不明者が増加しており、日本人は低いままです。

この表では、国籍不明者としかなっていませんが、これが言われているように、中国国籍であれば問題ですよね。早くはっきりさせてほしいものです。であるならば、日本国民より外国人を優先させていることになりますよね。

自粛で経済力が落ちれば、企業や、土地が外国に買い取られることになります。日本は侵略されることになります。それを、国が主導することになってしまいますが、大丈夫ですか。

本日の、虎ノ門ニュースで、佐藤正久参議院が、重要な発言をされていました。その中で特に強く残ったのは、トランプ大統領の対中国の強い姿勢は、米国の死者がベトナム戦争の死者を超え国全体に怒りが渦巻いているという事でした。

発生源の中国は、武漢肺炎の発生を隠蔽し感染を世界中に広めた事に対して謝罪もしないし、他国のせいにしている。その上、医療器具を買い占め、販売しているのだから、許せないという事である。

巨額の賠償請求を行うのは、当然であるという事です。これは、欧州の国々も同調しつつあります。
日本はどうするのか。

先に書いた、感染者の国籍不明の対応や入国規制の状況。マスク、防護服の中国への送付等、何か忖度しているように見えるのですが、大丈夫でしょうか。

佐藤議員は、自衛隊出身のためか、非常に危機管理についてわかりやすく説明してくださいました。憲法も早急に改憲しないと今のままでは、国が消えてしまいます。

さらに言われたのは、政治は国民の反映であるということです。

国民一人一人が、国を守ることを意識しなければ、国は守れないということです。

戦後教育で、これは強く否定されてきたように思いますが、その結果、「カエルの楽園」の状態になってしまいました。

それは、やはりおかしいのです。

きちんと未来の子孫のために 日本を守らなければならないでしょう。

SORA's Ownd

気づいた事を時々書きます。

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