今日、NHKのBSのニュースでトランプ大統領のWHOへの拠出金停止批判する発言をしていました。
今回の武漢肺炎の大元は、トランプ大統領が言われるように中国がその感染源であり、それを初期に公にしなかったため感染が拡大したわけです。
WHOも同調して中国よりの発言をするため、今回の拠出金停止の発言になったと思います。
トランプ大統領の行動は、当然の行動でありこれを批判するのは、NHKも中国よりの立ち位置なのでしょうか。
中国が、このような発言をするのは考えられることであり、様々な反日的な放送があることから十分注意が必要ですね。
中国自体、超限戦という手法で世界のトップに立とうとしています。その為にありとあらゆる手法を使用しています。
マスコミに入り込んで情報を操作する。新聞も、放送局もこれに大分やられているようですね。
これは、中国だけでなく西欧のマスコミも同じようなもののようです。トランプ大統領がフェイクニュースの言葉が出ているように、米国では、ほとんどが民主党側の陣営であり、FOXだけが正しい情報を流しているとか。
いや、マスコミだけでなく役所や、警察、弁護士、検察、裁判官、議員など、いろいろなところにいろいろな人が入り込んでいて、日本人を貶めているようです。
これは、2016年頃、アメバブログで「なでしこりんさん」から知ることができました。もう今は、なくなってしまいましたが、この頃他にも「余命三年時々日記」さんとか、今も元気に頑張って見える「深田萌絵」さんもこの頃から、追いかけるようになりました。
この時、起こったことは、ブログ封鎖でした。なぜ、ブログが封鎖されるのか?
賛成も、反対も自由に発言できるのが、NET空間ではなかったかと。ましてや、ここは、自由の国の日本です。
これが継続しています。
なんとか日本を取り戻さなければなりません。
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