武漢ウィルスの政府の対応が新しい段階に入ったようですが、全体の構図を考えるとどうなんでしょう。
昔から覗いているKazumoto3ブログで、イルミナティーカードで、武漢に殺人ウィルスの紹介をされていました。
下記のような内容です。
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以前のこれを
1.さまざまな偽旗作戦が実施される。→クリア
2.アメリカがイランを攻撃。→クリア
3.中国(香港)で殺人ウィルスが撒かれる。→クリア
4.イランまたは中国がそれに報復攻撃。→クリア
5.欧米で戒厳令が敷かれる。←おそらく今ここ
6.中東で限定的核攻撃が行われる。→2020年五輪以降の後半
7.本当の第三次世界大戦が勃発。→2021年
ちょっと修正して今に合わせればこんな感じだろうか?
1.さまざまな偽旗作戦が実施される。→クリア
2.アメリカがイランを攻撃。→クリア
3.イランがそれに報復攻撃。→クリア
4.中国(武漢)で殺人ウィルスが撒かれる。→クリア
5.日欧米及び世界で検疫体制が敷かれる。→クリア
6.中国がそれに報復攻撃。←おそらく今ここ
7.欧米で戒厳令が敷かれる。→2020年五輪以降の後半
8.中東と中国で限定的核攻撃が行われる。→2020年五輪以降の後半
9.本当の第三次世界大戦が勃発。→2021年
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というように、イルミナティが計画しているようです。これは、陰謀論です。
陰謀論というと胡散臭いですが、現象をきちんと把握すると辻褄が合っているようです。
陰謀論ということで、真実を覆い隠すことも考えられます。
で事実を照らし合わせると
4.の中国(武漢)で殺人ウィルスが撒かれる。とすると、これは武漢ウィルスは人為的なウィルスのようです。
5.に関しては、漸く日本も加わり日米欧での検疫体制が完了しました。
6.は既に中国は、他国のせいにし始めています。
今回のウィルスに関しては以上の3点ですが、時系列で言えば、2. 3.も起こっていました。
今後を見ると欧米で戒厳令が今年の、中東と中国の限定核戦争が今年の後半に起こり、
最終的に第三次世界大戦勃発というストーリーのようです。
今後どのように世界が進むのか、非常に気になりますが、こんなストーリーを表明している団体があることを認していなければなりません。
そんな事は有り得ないと言っても、知らないうちにそのように行動するよう私たちは操作されているかもしれません。
一度、Kazumoto Blog3を覗いてみてください。
信じるも信じないもあなた次第です。
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