世界の奥行

今までとても深く奥行きのあると思っていた世界が、薄く奥行きのない世界に見える様になってきました。


今まで奥にあって見えなかった事が、表に現われてきました。


これ、本当に急な変化です。


最近の深田萌絵さんの話は、それを分かりやすく示しています。


私は、2015年あたりから彼女動きを見ていましたから、台湾と中国との関係と日本の政治家の関係や、背乗りの件も理解できます。


また、米国での裁判の話も、少し前から語っていましたから本当だろうと思います。


今日のYouTubeでは、萩生田氏や、足立康史氏のバックが浙江財閥であるらしいと言っていました。


こうした裏側は、今まで見えなかったのですが、今回の騒動で大きくSNSの社会に広がりました。


当然、広まれば反対者も増えてきます。


それでも、真実を広めた意味は大きいです。


まだまだ、隠れていた事が表に出できます。


これまで多くの事が隠れていることにより、見えなかった事が白日の下に晒されています。


見えない事による不安が、分かれば何のことはないと思える様になります。


それが、私には世界が奥行きがなくなったとおもえるのです。


この現実世界の奥行きが薄くなったことは、いま地球が迎えている次元の上昇によるものと考えられますね。

SORA's Ownd

気づいた事を時々書きます。

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