この季節目覚めてから、布団の中でぬくぬくと、そしてまどろみながら過ごす時は、最高の時間です。
このとき、神様にお祈りすると言いそうですが、つい忘れてしまいます。
夢は相変わらず見ていますが、なかなか覚えているのが難しい。
大体多くの人が夢の中に登場しますが、今日は高校時代だった様な。
バスケット部かなにかで、部活が終わった後、食堂へ行くのですが、途中ステーキフォークというか、二股のフォークが目についたのですが、そのまま食堂へ行くと、メニューが大きなステーキだったのです。
でも。真っ白で大きなフワフワの白身が付いていて赤い部分はとても少ない状態でした。
これは、とても印象的でした。
一体何を意味しているのかは、不明です。
さて、見えない世界と舞える世界の関係を考えると、見える世界は、広大な見えない世界に浮いている島の様にものに思えます。
夢の中の話、見えない世界の話ですが、いつも話は脈略もなく展開していきます。
それでもそれも真実です。
現実は、見えない世界のほんの一部です。
そんな、ことを考えているこの頃です。
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