今朝は何度も目覚めました。
車月がいつになく寒かったためでしょうか。
その間にまた眠り夢を見ました。
昔の会社の頃のように見えました。
そこで何があったのか、詳しくは思い出せませんが、学校の様な場所で指導員の様な人が、私をいじるため、それに対抗して後ろから優しく押したら、へなへなと崩れてしまいました。
まるで、空気の抜けた風船の様に萎れてしまったのです。
わたさは驚きましたが、周囲にいた友人が、ほっといて行けばいいと言ったので、そのまま次の授業に向かいました。
と言う話ですが、何か意味があるのでしょうか?
いじめて来た指導員は、現実世界での権力を持った存在でそれは、実は空気人形の様な力のないものなんだ、ということでしょうか。
少し深読みです。
あまりの寒さに起きて外をみたら、 雪が降っていました。
初雪ですが、大雪で困っているところもある様です。
大変ですね。
0コメント