2015年ごろ、「余命三年時事日記」と言う本が出ました。
これは、当時右翼系ブログとして、スパイ防止法を早く作るよう訴えていた本です。
このブログは、圧力がかかり当初のamebaから消えました。
この時、今はITアナリストとして活躍されている深田萌絵さんも、ブログ閉鎖されています。
そしてもう一つ「大和撫子ブログ」さんもどこからか圧力がかかって、閉鎖されました。
呑気な日常に喝を入れてくれるこれらのブログがいきなり消されるなんて何が起こっているのかとショックを受けましたが、これで日本の実態の一部が垣間見えた時でした。
これをきっかけに、色々調べたら次々ひいろいろなことが明らかになり、今では全体像の大枠が見えるようになりました。
今の状況を直接作ったのは、大東亜戦争の結果米国によるに本支配です。
表向きは、サンフランシスコ平和条約で日本は独立したように見えるけど、実はほとんど手足を縛られた状態のようです。
最初に気がついたのはブログ閉鎖事件ですが、在日の話ですが、弁護士、裁判官、検察官、マスコミが彼らに抑えられていることを、教えられたのです。
そんな馬鹿なと思っているうちに、10年経ち最近は、増税や移民問題が公になってきて、まあ上級国民とやらの無茶苦茶な実態が見えてきました。
しかし、これの大元は、アメリカであり西欧社会であるわけです。
さらに言えば、宇宙人による地球支配から関係してていることのようです。
まあ、これはずっと前から調べていたことですが、ようやく繋がって目の前に現れてきたと言うことです。
現変
さあ、何がどう変わるか、目を凝らして見て行きましょう。
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