昨日は、日本から救世主という話でしたが、救世主と言うものって何なのかと言う事を思ってしまいました。
人が神の代わりとなり、世界を救うという事ですが、ではそれは誰だと言うと、よく言われるのは「それは、鏡を見るとそこにいるのが救世主。」といわれます。
救世主待望論は、キリスト教で、預言として書かれている訳ですから、現実化しなけらばなりません。
日本人には、キリスト教ほどの強い救世主待望論はない様な気がします。
ただ、今は宗教観も変わりましから、キリスト教の影響を受けていると思います。
その為、救世主を待っているかもされません。
でも、救世主は要らないのではと思います。
一人一人が、成長して地球を救い、新しい世界を一緒に作らば良いと思うのです。
そんな、世の中になるのではないでしょうか。
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