救世主2

昨日は、日本から救世主という話でしたが、救世主と言うものって何なのかと言う事を思ってしまいました。

人が神の代わりとなり、世界を救うという事ですが、ではそれは誰だと言うと、よく言われるのは「それは、鏡を見るとそこにいるのが救世主。」といわれます。

救世主待望論は、キリスト教で、預言として書かれている訳ですから、現実化しなけらばなりません。

日本人には、キリスト教ほどの強い救世主待望論はない様な気がします。

ただ、今は宗教観も変わりましから、キリスト教の影響を受けていると思います。

その為、救世主を待っているかもされません。

でも、救世主は要らないのではと思います。

一人一人が、成長して地球を救い、新しい世界を一緒に作らば良いと思うのです。


そんな、世の中になるのではないでしょうか。

SORA's Ownd

気づいた事を時々書きます。

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