丘の上でのもうそう

私は、どんな世界に向かっているのでしょうか。

ようやく、トランプ大統領に判決が出てEBSも始まり、経済的な動きも米国の銀行破綻が始まりました。

マイケル•ジャクソンも公の場に出てきましたが、世界の国々で、報道されたようですが、日本では全く取り上げられません。

ゲサラも発動されているようですが、我が国の政治やマスコミはは、全く知らん顔です。

経済の仕組みが変わり、政治が変わる。

という事は、私達の生き方が変わるということでしょう。

環境が急に変わることですから、これに対応しなければ、この世界からいなくならなければなりません。

さあ、準備はいいでしょうか。

さらに、オープンコンタクトがあり、ボールシフトがありと衝撃が続きます。

経済が混乱し、政治が混乱し、ポールシフトが発生し、宇宙人が現れる。

多くの人が、対応しきれずこの世界からさって行くのでしょうか。

残り続けた人は、勝者としてこの世界に残るのでしょうか。

いや、それは勝ち負けではないですよね。

残らなかった人たちは、それがその人の願いでしょう。

今、必死でお金儲けをしている人達は、それが役目なのでしょう。

その役目が終わる時なのです。

では、これからの世界はどのようになるのか。

レムリアの復活？

高い精神性の世界。

そんな世界が来るのでしょうか。

それともアトランティスの復活？

高度な科学技術の発達した世界。

どちらも、偏りすぎて壊れてしまったけれど、地球を含め全ての生き物が暮らせる世界になるのでしょう。

それは遠くないことです。

丘の上のベンチに座り、街を眺めながら、ぼんやりと思った事です。