さて、このところのやってくるインスピレーションは、アセンションを通り越した世界ということですが、まだ来てもいないアセンションをすっ飛ばす事が、意味のあるかどうか、それとも、本当に本気なのかということですが、分かりませんが取り敢えずインスピレーションは、やって来ています。
しかし、これまでのアセンションした後の世界は、とても美しい自然の景色の中に、有機的な曲線の美しい建物を背景に、金髪の美しい女性が佇むという絵ですが、いかにも西欧人が書いたものの様です。
別に、それはそれで良いけれど、それだけの世界ではないと思いますが、他のイメージはあまり見えませんね。
何か、偏って様に見えるのですが、それほど大きな問題ではないでしょうね。
アセンションの世界では、当たり前の事なのでしょうか。
それは「美しい」という価値観の違いでしょう。
それを超えた世界へいくのが、私の行きたい世界ですね。
それが、具体的にはどんなものか分かりませんが、それをこれから見つけたいと思います。
もっともっと、楽しい世界ですよ。
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