何故か、朝の散歩をやってみました。
朝の日を浴びて近所の公園のグランドを30分程ゆっくりと。
その後、ベンチに座りボーッとしてました。
昨日Xのポストで、「スピリチュアルの人達は、超人になりたがる。」というのを見ました。
私もそうかもしれませんが、そもそも、人は何かという事がキチンと分かった上での「超人」ということではないでしょうか。
スピリチュアルで言う「魔法使い」が、「超人」なのかもしれませんが、文字通り解釈すれば、「人を超えた人」という事ですよね。
気になってWiki黙ると、ニーチェが「一般人から抜けでた人間。」と定義した様です。
ここでは、人間であることには変わらないのですね。
私は、「人間を超えた存在」とするならばそれは、「人間ではない」のではないかと思います。
では、スピリチュアル的に人間を説明すると、「3次元の地球に生まれて、活動し学ぶ者」となる様に思います。
「学ぶ」というと硬い様ですが、色々な体験をして成長することです。
ここ地球は、ここでしか体験できない貴重な場所であり、多くの存在がここの地球に生まれることを望んでいる様です。
今この時期、私達は、人として地球に生まれることは、大変幸運なことであると言われています。
何故なら、地球がアセンションする時に一緒にアセンションできるわけですから短時間にランクアップできると言われているからです。
3次元の重い周波数では、意識が現実化するのに時間はかかるのですが、その代わり魂の成長は鍛えられるというわけです。
では、アセンションした人は、超人と呼ばれるのでしょうか?
姿形は人ですが、例えば、物資化する能力が進化していたとすれば、それは超人と呼んでもいいかもしれません。
しかし、私が考えた事は、もっと上の次元に存在する自分を見た時、もはやそれは人ではない様なきがします。
つまり、意識だ化の存在が、本当の自分である様な気がします。
まあ、難しい事は置いといて、楽しい時間を探しましょう。
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