目覚めてからの頭の中に浮かんだのは、中学時代のバスケット部の知人。
何故か急に思い出したんですが、なんだろう？
幼馴染というほどの関係ではないけど、浮かんだイメージでは、とてもかっこよくて、まるでホストさんでした。
昔の記憶を思い出すということのせいか、小学校の時の帰り道で、不意に頭に浮かんだ、「自分が自分」であることに気づいた事を思い出しました。
一昨日、これは、「maruko1851の前世ブログ」さんを見ていて同じ様な体験が書いてあったのでそういえば私も似た様な事があったと思い出したわけです。
その時は、何のことか分からなかったけど、「自分が自分であることに気付くなんて、僕は天才だ！」と思ったんですが(笑)
すぐに忘れてしまいましたが、maruko1851さんは、「自分が神様と話せる様だ」と思い始めた様です。
ここいら辺が、私の鈍感なところでしょうか。
最近、生まれてからこれまであった不思議なことを思い出していたら、色々あって自分でもやっぱり変な人間だったなと再認識しました。
こうした事は、誰もあるんだと思っていましたから、若い頃は余り話してなかったけど、最近、普通に話す様になってきました。
教育や、常識、テレビなどの洗脳が如何に強烈になされてきたかよく分かります。
それが、ようやく解かれてきたのでしょうか、多くの人が目覚め初めている様です。
若い世代は、この洗脳は比較的緩いのでしょうが、同世代は、戦後のGHQのせいでとても硬い気がします。
少しでも、気づいて目覚めてもらえたら嬉しいです。
さあ、楽しい一日が始まりますよ
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