これまで突然いろいろなことが起こり始めて、一向に終わる事もない様です。
体調は、上がったり下がったりして、人との関係も中々すんなりとはなりません。
自動車絡みの話も色々。
ところで、この休日に小笠原書院へ行きましたが、小笠原といえば小笠原流作法。
と言っても名前を聞いただけで私は内容は全く知りませんでした。
で、忍術のあとに弓道が行われました。
そもそもこの演舞会のタイトルは「菌滅の矢を放つ」で弓道を主とした会のようでした。
行われた弓道の演舞者の所作は、整然としてとても美しいものでした。
対して忍者の演舞は、実戦的で荒々しいものでした。
タイトルの「まだまだ続く気づきの時」なんですが、私自身が感じているのは、とても大きな変化の時であることは、わかるのですが、それが一体何なのか。
人やコミュニティも変わるとか言われていますが、そろそろその変化が現れてもいいと思うのですが。
今回のこれがそれなのか。
毎日、楽しみにしています。
新しい時代になったのですから
0コメント