Web上に流れる情報は大体が、現実に起きている事を取りあげています。
情報として発信されたものは、電気信号に変換されます。
つまり目に見えない世界へ入ります。
電気信号で世界中に伝達できる様になりました。
情報の受け手は、機器によって目に見える様に変換します。
物質化して見るわけです。
こうして書いていると、現実という物資世界は以前は、手紙や新聞といった紙(物質)を
用いて情報の伝達を行っていました。
しかし、Webが出来た現在は、機械は介在しますが一部は電気信号で情報を
やりとりしているわけです。
目に見えないは、目に見える世界と並存している事がわかります。
いえ、目に見えない世界の方が遥かに大きく、目して見える世界は、
その中のほんの一部だと思います。
「そんな事は、あたり前」ということでしょうが、では、そういう人達を
何故、お花畑と言うのでしょう。
そういえば、中世の魔女狩の話が、カードリーディングの世界では、時々出て来ます。
今の世界は中世に比べれば、ずっとましですが、それでも、差別は存在しますし、
見えない不思議な力を持つものを恐れる人は多いかもしれません。
マスクの同調圧力など、これと同じ心理だと思います。
多くの人が、その力を持ちながら封印しているのは、その当時の記憶があるからとも言われます。
日本では、神仏の力は、ずっと信じられていましたが、近年急激に変化し神仏の影響力が
低くなると同時に社会が、荒れてきたようです。
もっともこうなったのも、先の大東亜戦争に敗けたせいですが、もともとの計画でもあった様です。
·「全てがグシャグシャになって始めて皆が気付き、新しい世界の立て直しが始まる。」
ひふみ神示とか、キリスト教の預言です。
但し、これは、すり込みかもしれません。
アセンションは以前から計画され、これに合わせて私達は生まれて来たと言う事です。
もっと自然にアセンションしているかもしれません。
全ては予定通り進行しており、全ての人が役目を全うしているという事だと思います。
新しい世界に進みましょう。
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