世界はどうなる?201017

Web上に流れる情報は大体が、現実に起きている事を取りあげています。

情報として発信されたものは、電気信号に変換されます。

つまり目に見えない世界へ入ります。

電気信号で世界中に伝達できる様になりました。

情報の受け手は、機器によって目に見える様に変換します。

物質化して見るわけです。

こうして書いていると、現実という物資世界は以前は、手紙や新聞といった紙(物質)を
用いて情報の伝達を行っていました。

しかし、Webが出来た現在は、機械は介在しますが一部は電気信号で情報を
やりとりしているわけです。

目に見えないは、目に見える世界と並存している事がわかります。
 いえ、目に見えない世界の方が遥かに大きく、目して見える世界は、
その中のほんの一部だと思います。

「そんな事は、あたり前」ということでしょうが、では、そういう人達を
何故、お花畑と言うのでしょう。

そういえば、中世の魔女狩の話が、カードリーディングの世界では、時々出て来ます。

今の世界は中世に比べれば、ずっとましですが、それでも、差別は存在しますし、
見えない不思議な力を持つものを恐れる人は多いかもしれません。

マスクの同調圧力など、これと同じ心理だと思います。

多くの人が、その力を持ちながら封印しているのは、その当時の記憶があるからとも言われます。

日本では、神仏の力は、ずっと信じられていましたが、近年急激に変化し神仏の影響力が
低くなると同時に社会が、荒れてきたようです。

もっともこうなったのも、先の大東亜戦争に敗けたせいですが、もともとの計画でもあった様です。

·「全てがグシャグシャになって始めて皆が気付き、新しい世界の立て直しが始まる。」

ひふみ神示とか、キリスト教の預言です。
 
但し、これは、すり込みかもしれません。

アセンションは以前から計画され、これに合わせて私達は生まれて来たと言う事です。

もっと自然にアセンションしているかもしれません。

全ては予定通り進行しており、全ての人が役目を全うしているという事だと思います。

新しい世界に進みましょう。

SORA's Ownd

気づいた事を時々書きます。

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